ビジネスローンとは?

【保存版】ビジネスローンと担保融資の違いとは?損をしない為の資金調達方法の選び方

BK系ノンバンク及びノンバンクで陳列される商品として
ビジネスローンというものがありますが、これは申込者が法人であり法人に対する融資の事を言っています。
特段の担保などは必要がなく代表者が連帯保証人として契約を行います。

よく、ビジネスローンの申込をされる人は法人に対しての借入なので、代表者個人の借入状況や消費者金融の利用状況は加味されないと考えていますが、結論としてはNoです。

中小企業に対する無担保融資の貸倒率は金融商品の中でも一番高いと言われております。

その為、代表者個人の消費者金融の利用状況やカードの利用状況や借入状況は全て確認します。

延滞履歴や弁護士の介入履歴がある方は100%利用が出来ないと考えたほうがいいです。

現在の金融機関はノンリコースローンを主軸にして商品を組み立てるのが主流となっています。

ノンリコースローンとは凄く簡単に言ってしまうと、融資を行い契約不履行の際には担保に入れてもらった分で全て回収する事が出来るので契約者と返済交渉をする必要がないものという理解でもよいかもしれません。
そういった意味では、現在、金融商品の中で一番融資が通りにくいのがビジネスローンだといっても過言ではありません。
承認率(審査が通る比率)は10%以下だとも言われています。また、会社が大きければ融資金額を上げるという事はありませんので、100万から500万までで年率は15%が通常のローンではないでしょうか。

BK系ノンバンク及びノンバンクで陳列される商品として
担保融資というものがありますが、これは主に不動産を担保に入れて融資を受ける手法になります。当該商品は法人でも個人でも融資を受ける事が可能ですが、
個人の場合にはBKから直接融資を受ける訳ではありませんので、総量規制の対象となります。
(年収の3分の1まで、他に消費者金融で借入がある場合には年収の3分の1に満つるまでの金額)

この商品は当然不動産を担保に入れる事で融資を受けますので担保の評価金額や当該不動産の残債にもよりますが、大きく金額を調達する事が可能です。
ただ、最近では不動産担保商品の審査も厳しくなっており、坪単価が200.000円以下の場所の不動産は担保として受け入れない場合が多いいようです。
また、税金の未納がある場合には完納条件となります。未納税額がかなり大きいようなら税金で差押えを受ける前に不動産売却し資金調達する方法もあります。

損をしたくない調達を考えている方は断然担保融資を選ぶのが良いと考えます。
それは大きく2点の理由があります。

1つは、担保付融資のほうが金利も安く法人の場合には高額な資金調達が出来る。
そして、もう1つは無担保で融資を受けた際にもし、延滞した場合にどのようになるかご存知でしょうか? 
所有不動産の評価がある場合には仮差押えをほとんどの業者が行います。その後に一括返済や和解が出来ない場合には競売手続きに入ります。
要は不動産がある場合に融資の返済が出来ない時には結局不動産は取られてしまうわけです。それなら先に担保に入れて安い金利で融資を受け返済をするべきです。
税金の未納額が高額にある場合や、返済に自身が無い場合には、どう融資を受けるかを考えるよりまずは資産売却からされるべきではないでしょうか。

不動産のご相談は
株式会社SALTOまで
04-2968-4444

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